笑うといった頬に見込めるほうれい線。若々しい辺りは特に気にしていたわけではないのだけど、年を重ねるごとに跡があるようになった。

さすがに気にしないわけにもいかず美液としてみたりもしたのだけど、消えて干上がるはない。

目のあたりの小じわ、口の周りに見込めるほうれい線、眉間のしわ、見つけ出したくないのだけど、メークアップをするときにやっぱ探して仕舞う。

デイリー保全はやるものの、次いでどうこう繋がるものではないらしき。

見栄えの美しさ、若さは失ってようやくそのうま味のがたいに気付いて仕舞う物体なのだろうか。

多少なりとも幼く見られたい、多少なりとも幼くありたい、こんな思いの丈がどんどん大きくなっている。

特に昔の近隣に会うというそれほど想うことが多い。同窓会ともなると。。。

5歳、10歳、そうして20歳。ステージが越えるのをこんなにも手っ取り早いと感じたことなど今までなかった。

年を取るとはこういうことなのだろうか。のち10歳、いえ5歳で良いから若さを奪い返したいと願って仕舞う。